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Posts about lifestyle

get IT certifications

IT資格というものは、それぞれの資格で定められた知識・技術を持っていることを証明するためのもの。 もちろん教科書や参考書レベルの知識を、資格取得できるだけのレベルで持っていることは素晴らしいことだとは思うけど、それを業務では発揮できません、というのではとても残念だ。 知識も必要。業務で生かせる能力も必要。どちらも身につけて、それを業務で発揮できるようにならなくては絵にかいた餅である。

インプット

いわゆる座学にあたる部分。インプットの主な目的は網羅的で体系的な知識を得ること。 インプットの手法として考えられるものは以下のようなものがあると思う。自分にあったやり方で、効率よく知識を身に着けたい。

公式の技術ドキュメント

公式の技術ドキュメントがあれば、対象の技術について最も詳細な知識が得られる。 しかし特定の資格に限定された資料というわけではなく、分量も多い。全てに目を通して記憶するのはとても時間効率が悪い。

教科書・参考書

対象の資格の学習範囲に限定されているので、必要最小限の時間で資格取得に必要最小限の知識が得られる。 必要な努力を最小限にするために、公式の技術ドキュメントと比べて省略されていたり、簡素化されていたりする部分もあることだろう。

問題集

自分の苦手な範囲、得意な範囲を確認し、学習の指針にするためのもの。 出題傾向を知ることができ、解答するための技術を身に着けることができる。 また問題集の解説を熟読することで知識を補うことができるが、体系的な知識を得られるかは微妙。 問題集は正解するのが目的ではない。もちろん正解するに越したことはないけど、なぜそれが正解なのか理解することが必要。不正解となる根拠を含めて、解説についても隅々まで熟読しなければならない。

技術セミナー・勉強会参加、ハンズオン動画視聴

字面を読むだけでは理解しにくいことも、口頭で説明を受けたほうが分かりやすいこともあるかもしれない。 また画面遷移などを動画などで説明してもらうこともでき、GUI操作などの説明はイメージしやすいことだろう。 口頭による説明は文字よりも時間がかかる。時間が限られているため、全体を理解するのは難しい。

アウトプット

昨今流行しているアウトプットだが、アウトプットすること自体を目的とするならあまり意味がない。 何のためにアウトプットするのか目的意識をもって取り組む必要がある。

ノートに書く

定番中の定番。紙とペンだけで事足りる。 検索性に劣る。他の人と共有するのは難しい。

ブログ等の記事投稿

検索が容易。あとからコピペして活用できる。 勉強自体よりも、原稿作成のほうに時間を取られる可能性がある。 効率よく資格取得を達成することだけを考えるとプラス要素は少ないが、ポートフォリオ作成、他の人へのアピールなど、ノートに書くだけでは得られない利点もある。

勉強会開催、講演

他人に教える準備をするとき、必死になって調べるので、そこで知識を得ることができる。

設計・構築・運用

IT資格を取得することを考えるなら、知識のインプット・アウトプットだけでも充分かもしれないが、取得した資格を生かしていくことを考えると、やはりそれだけでは物足りない。 座学は意味がないと言っているわけではないが、せっかく資格を取得したのなら、その知識を実際に業務に生かせるだけのスキルがなければいけない。 実際に手を動かして構築すると、上記のインプット・アウトプットだけでは得られない経験を得ることができる。

例えば、AWSで実際に何かを構築することを考えると

  • 似た機能からどれを選択するのか、それぞれどんな利点や制限があるのか。
  • セキュリティ対応はどの程度必要なのか、
  • CPU、メモリ、ディスク容量についての考察、
  • 課金について

こういったことを総合的に考慮する必要がある。うまくいかない時には、何が理由なのか真剣に考えることになる。 最終的に失敗するにせよ成功するにせよ、いずれにしてもその経験は業務で役に立つと思う。 お小遣いのうち自己投資として許容できる範囲での出費で、自分が利用したいサービスを自分で実際に構築してみるのは、目的意識がはっきりしてモチベーションも上がるのでお勧めだと思う。 欠点としては、時間がかかること、予算が必要なこと、考慮漏れ等により想定外の出費がある可能性があること。君子危うきに近寄らずで、避けて通る選択肢もあるかもしれない。

結び

いずれを選択するにしても、もしくは選択しないにしても、自分の中で目的や根拠を持って判断することが大切。 資格を取得したからには、周囲からも、実際に業務で役立つことを期待される。 だから、テストの知識だけでなく、業務で使える力を身につけるようにしていきたい。

riding bicycle

間違いだらけの自転車の乗り方

「チャリは全部同じ。短い距離ですぐにつかれる」は誤り

まず、チャリ(またはチャリンコ)という呼び方は、侮蔑を含んでいるように感じる。正当に評価していない感じがして、好きではない。

自転車は車種や乗り方次第で、いろんな可能性がある。 自分の目的に合わない車種、体に合わないサイズを選択したり、不適切なセッティングでは、自転車の可能性を発揮できない。 シティサイクルでも車道を颯爽と走りたいなら、(セミ)アップタイプのハンドルではなく、前傾姿勢がとりやすいバータイプを選択すると、案外と早く遠くまで快適に走ることができるだろう。

「自転車は欠点ばかりで、良いところがなにもない」は誤り

上り坂、向かい風、雨、雪がつらいのは否定できない。 昨今の電動アシスト付き自転車を使えば、上り坂、向かい坂の辛さは解消する。 雨については、高機能のレインウェアを利用することで、不快さをある程度和らげることができる(傘は禁止)

自転車の利点の一つとして、走行中の空気感、季節感を体全体で感じることができることがあげられる。 木々の緑、花の色、空や雲の色を視覚に捉え、人々の声、鳥や無視の鳴き声を聴覚で聞き、花の香りを嗅覚で感じ、路面の凹凸を触感で感じることができる。 これはバイクでもある程度までなら可能だろうが、自動車では完全に不可能。

  • 運動になり健康によい。
  • 燃料不要で人力だけで走行することができる。排気ガス、エンジン音を出さない。タイヤノイズはとても小さい。
  • 総重量が軽いので生産・リサイクル・破棄の環境負荷が低い。保守で交換が必要となるパーツも小さく、トータルでエコ。
  • 道路上での一台あたり占有面積が狭く、輸送効率が良い。

「世間には自動車という乗り物があるのに、自転車に乗る人の気持ちが理解できない」は残念の極み

自転車に乗れば自転車に乗る人の気持ちが理解できると思うので、まずは自分で法令を守って乗ってみることをおすすめする。 自転車に乗る習慣が無いという方は、まずは以下のような場面で、自転車を選択するといいかも。

  • 有酸素運動を始めたいが、ジョギングは膝や腰が不安。プールはお金がかかる。
  • 徒歩で行くには時間がかかる・体力的につらい距離の移動。
  • 公共交通機関で行くと乗り換えがめんどくさい。バス代を節約したい。
  • 自動車で行くと混雑、道が狭い、駐車場探しがめんどくさい。

「自転車は歩道を走るものだから、歩行者と同じ」は誤り

自転車は車両なので、車道を走るもの。断じて歩行者と同じではない。 歩行者であるにせよ車両であるにせよ、公道を通行するためには法令にしたがう必要がある。 自動車のように、駐めてはいけないところに駐車したり、止まるべきところで止まらなかったり、交通弱者を蹴散らして走行したり、通行してはいけないところを通行するようなことは、あってはならない。

基本的に車道を、左側の端に寄って通行する。(左側の端を走る、というのは誤り)

「ベルを鳴らして、前を歩く歩行者をどかせた」は誤り

道交法で、ベルを鳴らさなければならないと定められているとき以外は、ベルを鳴らしてはいけない。 警笛鳴らせの標識がある場所ではベルを鳴らさなければならない。 また、危険を避ける目的の時はベルを鳴らしてもよいが、前に歩行者がいるなら、自転車が速度を落とせばよいだけなので、「危険を避けるため」には該当しない。 気づいてもらいたい目的なら優しく声かけをすればいい。 「歩行者にとって、邪魔で危ない存在なのは自転車である」という視点は忘れてはいけないl。

自動車にクラクションをならされることがよくあるだろうが、それは自動車による違法行為。自動車が違法行為をしているからといって、違法行為の真似をしてはダメ。

「スピードを出して車道を走ると迷惑だから、歩道を走る」は誤り

急に進路を変えたり、車道右側を走るようなことをせず、法令を守って通行している限り、車道を走って迷惑ということは絶対にない。 自転車に対してすぐ横を追い抜いて行ったり煽ったりクラクションを鳴らしたりするような自動車のほうが、法令を守らない迷惑な存在。 堂々と車道を走るのが正解。

逆に歩道は、自転車通行可の歩道であっても、基本的に歩行者が優先。 自動車の真似をして、すぐ横を追い抜いていったり煽ったりベルを鳴らすようなことは絶対にしてはダメ。

「クッション性を高めるためにタイヤの気圧を下げる」は誤り

空気圧が低いと接地面積が増えて抵抗が増し、進むのに余計な力が必要となる、またパンクの原因となる。 タイヤの空気圧は適正な気圧にする。(指でタイヤを力強く押しても簡単にはへこまないくらい)

「両足が地面にべったりとつかないと危険なので、サドルは極力低くしている」は誤り

地面に両足がべったり付く高さはペダルを回すのに適してない。 ペダルが一番下に来たとき、膝が軽く曲がるくらいにサドルを上げると、快適にペダルを回せる。 停車時にトップチューブにまたがる形で立てば、サドルが高くて地面に足に地面がつかないという問題はなくなる。 歩道を走行すると横から出てくる自動車などに邪魔されるなど咄嗟に止まらざるをえない場面がある。 車道を走れば、信号・一時停止・安全確認等以外では咄嗟に止まらざるをえなくなる場面は少なくなる。

運転していて危険だというのは、サドルの高さや足つきとは別の問題。

「ペダルはたくさんこぐとつかれるから、ゆっくりこげばすむように、一番重いギアにしている」は誤り

ペダルを足で上から下に踏みつけるだけの動きだと考えて動かしていると、効率が悪い。 ペダルは円を描くように動くのだから、回すことを意識する。 また、上り坂も平地でも足の回転数を変えないようにペダルを回すのが疲れにくい効率の良い乗り方。 平地でクルクル回し、上り坂ではギアを軽くして同じようにクルクル回すようにする。

「自転車のメンテは難しそうなので自分でやったことがない」はもったいない。

たしかに難しいところはあるけど、自分でできるところは自分でやると愛着もわくと思う。 空気入れは店頭でもできるけど、空気入れを買って自分でやろう。こまめに空気を補充して快適な走行を。

また、パンク修理、スポーツタイプならさらに、チューブ・タイヤ交換はできるようになっておくと心強い。 パンク修理キットは、100円ショップでも購入することができる。

「自動車社会において、車道を走る自転車は邪魔者である」は誤り

欧州の先進国に止まらず、米国の大都市においても自動車よりも自転車を優先する取り組みが始まっている。 本邦においても、車道を減らす取り組みが報道されている。 自動車に依存していると忘れられがちなのかもしれないが、自動車がいつでもどこでも優先されるというのは都合のよい手前勝手な傲慢な幻想にすぎない。

Stay at home

不要不急の外出自粛が求められている中、他の多くの方と同様、自宅で過ごす時間が長くなっている。

おかげで通勤が不要になり、通勤時間にとられていた時間が自分の好きに扱えるようになった。 同時に、通勤で消費していたカロリーの消費機会が失われてしまった。

そのせいもあり、この春の人間ドッグで、見事にメタボ検診に引っかかってしまった。 内臓脂肪を減らし、血圧を下げ、血中コレステロール濃度を下げ、腹囲と体重を減らしていく努力が、今の自分には切実に求められている。 そのためには食後血糖値上昇の山を低くし、カロリー収支をマイナスにし、脂肪を減らし筋肉量を増やしていかなくてはならない。 具体的な取り組みは以下。

  • 運動: 朝食後、始業時間までの間のウォーキング。
  • 食事: 夕食では野菜を多くとり、炭水化物を減らす。脂質を減らす。朝昼晩の三食。
  • できていないこと: 日次の体重測定

保健指導員におだてられながら、取り組みを続けていきたい。

そうは言っても、自宅でくつろぐ時間は何物にも代えがたい。そんなこんなで自宅のメディア視聴・聴取環境の充実をはかっている。

spotify

Linuxデスクトップで常時Spotifyアプリを立ち上げておいて、AndroidタブレットにインストールしたSpotifyアプリからコントロールするという使い方をしている。 音声はアンプを接続したRaspberry pi に Pulseaudio で飛ばしている。(スマホのスピーカーでずっと聞いていると耳が痛くなる。大きなスピーカーだと大丈夫。)

サブスク購入していないが、タブレット・デスクトップからの聴取の制限解除 があったおかげで、垂れ流しBGM としてとても使いやすくなった。 Spotifyは日本上陸前から待ちわびていて、上陸後すぐくらいから使ってきた。このアップデートはまじで嬉しい。CM有り、シャッフル必須であっても、無料で利用できるのは、すごく助かる。

minidlna

蓄積しているデータを何らかの upnp/dlna クライアントで再生できるように。

shairport-sync

オープンソースの AirPlay サーバ。iPhone のアプリの音声を大きなスピーカーで聞きたいときに。

Fire TV Stick 4K

Amazon Prime Video に加入していないし、4K ディスプレイは持っていない。けど、便利に使っている。 アプリストアからいろんなアプリを入れられる。Android系なので、アプリもそこそこそろっており、いろいろ使える。

ぶっちゃけ Youtube 見るのに最強。

Work from home

不要不急の外出自粛が求められている中、他の多くの方と同様、自宅で勤務する日々が続いている。

PCは趣味の一つではあるものの、趣味のためにあれこれ購入するのもためらわれ、これまで自宅の作業環境はあまり整っていなかった。 そのため、在宅勤務での作業効率はあまりよくなかった。これ幸いと?仕方がないので?これまで買わずに我慢していたものをいくつか買いそろえた(自腹)。

モニター

仕事で使っているのは、貸与されてる13.3型ノートPC。FHD対応だが、それだと私には字が小さく読みにくいため解像度を1600x900に設定して使っている。 会社では比較的大きな外部モニターを接続して使用していたのだが、自宅にあるのは15.6インチ 1366x796という小さなモニターしかなかった。 趣味のコンピュータの管理ではこのモニターで対応することができていたが、仕事用としては不足だった。

これまでの突発的な在宅勤務ではこのモニターで凌いできたが、長期的に継続するとなると、もっと広いものでないと困る。

そこで購入したのが15.6型 IPS液晶のFHDモバイルモニター。VESA対応。

下記モニターアームを利用して、ノートPCと並べて使用している。13.3インチの 1600x900 と、15.6インチの1920x1080 は画素密度がかなり近いので、並べて使用していてあまり違和感があまりない。 貸与ノートPCはUSB Type-C非対応のため、HDMIとUSB(電源供給)の2本のケーブルで接続している。

聞いたことのない海外社製品で、初回購入時には不良品が届いた。いったん返品して再度購入したら、今度は問題なし。1年間使用してきて、今のところ問題は出ていない。

モニターアーム

ノートPC台が付属している、安いデュアルアームのモニターアーム。 ノートPCとモニターを左右に並べることができ、目線の高さまで上げることができ、浮かすことによって机上にスペースができる、一石三鳥グッズ。

安いので、あまり自由に調整することはできないけど、向きをあちこち動かす必要がないので特に困ることはない。これまでのところ、自分の用途では事足りている。

キーボード

メカニカル、ロープロファイル、リニア、87キーのキーボード。

ここのところ、デスクトップのキーボードもノートPCのものに近いパンタグラフのキーボードを使っていた。 メンブレンのものを含めて、安かろう悪かろうなキーボードを渡り歩いてきたので、使い心地のよいまともな外付けキーボードを使うのは、PC98xxの頃以来かもしれない。

US ASCII配列キーボードを試してもよさそうな方

これらにデメリットを感じない方

  • 日本語入力/ローマ字入力の切り替えが[半角/全角]キー一発ではなくなる
  • [無変換][変換][カタカナひらがな]キーが無い
  • ローマ字入力しかできず、かな入力ができない
  • [^][@][:] の入力に Shift が必要

これらにメリットを感じる方

  • [無変換][変換][カタカナひらがな]キーが無い代わりに、スペースバーが長い。
  • [半角/全角] の代わりに [`][‾] が割り当てられている
  • [`] [=] を Shift なしで単独で入力できる。
  • [']["]/[;][:][-][_] を Shift の有無で打ち分けることができる
  • [Backspace][Enter][Shift(R)] がホームポジションに近い

我々が日常利用するコンピュータのソフトウェアは米国で作られてきた。 そのため、USキーボードを使用すると、日本語キーボードだけを使用していては得ることができなかった、設計思想についての気づきを得られる。

  • C のポインタ演算子 [&][*] は隣のキー
  • vi の :コマンド は誤入力防止ではないか? (要Shift)

USキーボードの大きな欠点の一つに、かな入力ができないことがある。 日常生活していく上で、ASCII文字の入力は必須であり、キー配列を覚えないことには不便で仕方ない。 ASCII文字のキー配列を覚えれば、IMEのローマ字入力機能を利用して日本語を入力することができる。

ローマ字入力ができるなら、一定以上の速度が必要とならない限り、ひらがな入力は必須ではない。 ひらがな入力のためにはキー配列を覚えなければならず、学習コストが高い。 ひらがな入力に対するインセンティブやモチベーションが高くならないので、 ひらがな入力は少数派という状況はしばらく変わらないと思う。

(スマホネイティブ世代の入力事情は考慮していない)

USBオーディオインタフェース

大層なものではない。3.5mm4極ジャックのみで、ボリュームボタン、ミュートボタンがあるだけの簡易なインタフェース。

貸与ノートPCに直接イヤフォンマイクを繋げてWeb会議に参加すると、時々音声が聞きづらいと言われたことがあった。 Bluetoothのものも試したが、別の意味で音質の評判がよくなかった。

いつものイヤフォンマイクをこのオーディオインタフェースに接続して使用するようにしてからは、特に音質が悪いと言われることがなくなった。

ヘッドフォン

Web会議ではカナル型イヤフォンマイクを使用しているのだが、耳栓用途でずっとつけていると耳が痛くなるようになった。 そこで、耳をいたわるためにオーバーヘッドの昔ながらの形の安価なヘッドフォンを購入した。

有線とBluetoothに対応しているが、有線しか試していない。音質としては不満はない。カナル型イヤフォンとはちょっと違った感じ。

眼鏡とは干渉しないのだけど、長時間つけていると(頭が大きいから?)頭が締め付けられて痛くなってしまう。

ノイズ対策としては、あれこれ買って試すのではなく、ノイズを気にしない精神力を身に着けたほうが良いような気がしてきた。

eBook reader

漫画は読まない。

電子書籍の利点は、物理的な重さや容積を考慮する必要がないこと。何百ページの本でも好きなだけいつでもどこにでも持ち運ぶことができる。家に保管するスペースも必要ない。

よく言われる電子書籍の欠点として、万が一サービスが終了したら、買った本が読めなくなる、というのがある。 (物理的に紙の本を買ったとしても、汚したり紛失したり、最悪の場合焼失したりする可能性はあり、未来永劫手元に残ることが保証されるわけではない。) 未来永劫手元に残らなくてもよい本なら、サービスを利用する価値があるのではないかと思う。資格関連本など、墓場まで持っていかなくてもよいタイプの本は、意外と多いはず。 中期から短期的にサービスを受けることができる有料サービスで、優れたコンテンツを手軽に持ち運んで読むことができると捉えれば、電子書籍は合理的なのではないだろうか。

電子書籍では書き込みができないという短所もあるが、本当に必要なところだけノートに書き写すなりすればよいのではないかと思う。本に書き込んだことを繰り返し参照するという運用が、本当に効率的なのであれば、紙の本を使えばいいし、そうでないなら電子書籍で充分ではないかと思う。

電子書籍には紙の手触りがない、紙の本なら直感的にどのあたりに何が書いてあったか覚える、という意見がある。 例えばkindle の場合、好きなページに好きなだけしおりを設定することができる。電子書籍でも、自分で設定したしおりを頼りにすれば、好きなところに比較的簡単にたどり着けるのではないかと思う。

紙の本を全否定するのではないが、雑誌を切り抜いてスクラップしたりハードカバーの本を手元におきたいなど、紙の本がどうしても必要だという事情がないのなら、電子書籍を活用しないのはもったいない。 紙の本だと人に貸すこともできるし、不要になれば売り払うこともできる。

お菓子を食べながら読んでも、コーヒーをこぼしても、電子書籍コンテンツ自体は汚れることはない。 電子書籍端末は、気に入る端末が限られるので、大切に使わないと代わりになるものに出会えなくなる可能性もある。(買いたくなるような7インチタブレットがなかなか出てこない)

電子端末の持ち込みが制限される職場には持ち込むことができない可能性がある。

自分の場合、荷物を増やしたくないので、雑誌も書籍も物理的な本はあまり買わず、短期間で読みきるタイプの本の場合は図書館を積極的に利用するようにしている。

kindle

最大手のサービスなら、そう簡単にサービスが終わることはないと考え、自分はAmazon を利用している。 (極東の島国の企業に買収されるようなサービスでは安心して利用できない)

kindleは、専用端末は必ずしも必要ではなく、Androidやiosの普通に売られてるスマホやタブレットにアプリを入れて使うことができる。また、一つのアカウントで複数の端末を使うことができる。

Adobe Acrobat Reader

オープンソースソフトウェアに限らず様々な製品のドキュメントがPDF 形式で配布されている。 タブレット端末に入れて持ち運ぶと、手軽にどこでも快適に読むことができ、とても重宝する。

FBReaderPDF plugin

epubをはじめ、様々な形式に対応したドキュメントリーダー。 2つのPDF ファイルを切り替えながら読むためにAdobe リーダーとあわせて使っている。

青空プロバイダ縦書きビューア

自分は青空文庫の本を読むのにこれらを使っている。

かつて紙の文庫本を買って読んだ古典が(全てではないが)無償で読めるのは、感慨深い。

Perfect Viewer

様々な形式に対応したドキュメントリーダー。 電子書籍だけでなく、画像ファイルの閲覧にも対応している。

weightloss

減量=摂取カロリーと消費カロリーの収支をマイナスにする努力。

メタボには該当しないがBMI的に標準体重の上限近いので、減量に取り組んでいる。

無理をせず1週間で 300g くらいずつ減らしていき、数十週かけて標準体重の中ほどを目指している。(1日あたりカロリー収支を、300kcal 消費超過とする。)

急に減量すると防御が働くそうなので、あせらず少しずつ。 月に5%にとどめたほうがいいらしい(一週間あたり1%程度)。

カロリー消費は食事誘導性熱産生、生活活動、基礎代謝 (= 1 : 2 : 7)だけ。できることをこつこつ積み重ねるしかない。

摂取カロリーを減らす

食欲のコントロール。満腹感を得ることを目的としない。 軽い空腹感があったほうが集中力が高まる。

  • 食べる量を単純に減らす(半ライスにする。大盛りにしない。追加しない。時間をかけて食べる。)
  • 食事=次の食事までに使う分のカロリーを摂取すること(食べるのは必要な量だけにとどめる)
  • 高カロリーを摂らない。or 低カロリーに入れ替え。 食べるなら意識して食べる。 (コーラ、ポカリ、栄養ドリンク。菓子パン。食後のお菓子。おやつ。マヨネーズ、ドレッシング、バター、砂糖、揚げ物。) お菓子を食べるなら一口ゼリー。

消費カロリーを増やす

  • いつもより[徒歩・自転車・階段]。

カロリーを消費しやすく

  • 食事を抜かず三食食べる (朝しっかり、昼減らす、夜あっさり)
  • 体温を上げる (カプサイシン)
  • 筋肉を増やす (ドローイン → ストレッチ → 筋トレ) 体脂肪が減り引き締まる。

脂肪消費を進める

  • 筋肉をつけて有酸素運動
  • 運動前にプーアル茶(脂肪分解をすすめる効果があるらしい)

脂肪吸収を抑える

  • 食事の際は烏龍茶(脂質吸収を抑える効果があるらしい)
  • 食後血糖値上昇を抑える(食後に運動する。デザートのお菓子をやめる)
  • 炭水化物を減らす

生活習慣

  • 就寝中のカロリー消費(7~7.5h睡眠)

目標設定・進捗管理

  • 体重と体脂肪率を1日2回記録する(起床後と就寝前など)。
  • 計画・実行・反省・改善を辛抱強く継続する。 休むとリカバリが難しいので休まない。 習慣化する。減量した状態をキープする。
  • なぜ減量したいのか。減量して得られるものを思い描く。 なりたい自分を目指して生活習慣を改善する。

停滞期

体重が5%くらい減ると防御が働いて、数週間体重が減らなくなる。この間も辛抱してがんばる。

心が折れそうなときは 「怠惰な豚でいたくない。でぶは自己管理できないことの表れ。みっともない。」と言い聞かせてがんばる。

何事も始めるのに遅すぎるということはない。変化を恐れず、常に自分を変えて成長する。

stop smoking

数年前に禁煙成功し、それ以来完全にやめることができた。 その時に考えたこと、やったことなど。

禁煙 = 一度決めたことを継続する心の強さこそが力 禁煙できれば何でもできる。禁煙すらできなければ何もできない。

意志があれば禁煙外来に行かなくても、禁煙ガム・禁煙パッチがなくても禁煙できる。意思がなければ、何をやってもやめられるわけがない。

考え方を変える

煙草を吸い続ける価値はない、煙草を吸わないのが合理的であると覚悟する。

煙草による不都合。

  • くさいので、嫌がられる。迷惑になる。迷惑をかけていることに無自覚。
  • 味や臭いに鈍感になる。
  • 食事・休憩できるところが限られる。
  • 煙草代。
  • 将来の医療費がかかる。他人への健康被害。
  • 吸ってる時間が無駄。余命が短い。
  • 火の不始末の心配。煙草やライターの在庫の心配。

禁煙で得られるもの。

  • くさくないので、嫌がられない。迷惑にならない。
  • 味や臭いが判るようになる。
  • どこでも飲食できる。(むしろ喫煙席の近くは臭いと感じるようになる)
  • 煙草代がかからない。
  • 将来の医療費がかかる可能性が下がる。
  • 無駄な時間が減る。余命が短くなくなる。
  • 心配事が減る。
  • 自信。

煙草を吸う人がかっこいいというのは幻想にすぎない。 自分では気づかないだけで、世間の人は喫煙者をこう見てる。

  • 煙で他人に迷惑をかけておきながら自分がかっこいいと勘違いしている痛い人。
  • 煙で他人に迷惑をかけても気にしないタイプの人。
  • 自分を律することができないタイプの人。
  • ゴミをポイ捨てして灰をちらかす人と同族。ところ構わず歩き煙草する人と同族
  • 臭い人。(匂いで頭痛を起こす人がいる)

迷惑行為を他の誰かがやっているから自分もやっていいというのは、言い訳にもならない。

客観視と減煙

失敗してもあきらめない。最初は間引きから入ってもいい。

  • 何故吸っているのか、どんなときに吸っているのかを自覚する。 惰性で吸わない。本当に吸いたい気持ちがあるのか自問して、吸いたい気持ちがあるときにだけ吸う。
  • 何気なく吸わない。付き合いで吸わない。吸いたい気持ちが少ないのなら吸わない。
  • 煙草を吸うのが習慣となっている場合、それをやめてみる 食事前後だから吸う。お風呂上りだから吸う、などというのはやめる。
  • 吸いたくなるポイントで吸わないようにできるか試してみる 起床後。朝食の前後。午前中。昼食前後。午後。夕食前後。お風呂前後。就寝まで。
  • 連続で吸わない。 一度に吸うのは1本だけ。煙草の間隔を数時間開ける
  • イライラしたから吸いたい? 緊張したから吸いたい? 煙草は甘えや逃避でしかない。感情を制御できるようにする。 (煙草を吸わない人は、煙草を吸わなくてもイライラや緊張と付き合ってる)

実践

  • 禁煙を初めて最初の2週間は心が折れそうになっても、強い決意で吸わない。
  • 1か月経って自信がついたとしても、ここまでの辛い思いを無駄にしないように吸わない。
  • 数か月経ってふと吸いたくなることがあっても、ここまで煙草無しで生活することができているので吸わない。
  • 1年経つと疾病可能性が下がってきているので、せっかくなので吸わない。

吸いたいイライラに負けない。周囲の人に当たらない。

吸いたくなるのは数分間だけであり、それを我慢できればしばらくは大丈夫。 最初は吸いたくなる欲求が強いが、数か月かけてだんだん下がってくる。 吸いたくなる間隔もだんだん開いてくる。 その様子を客観的に観察してモチベーションとする。記録する。

吸いたくなる数分間を我慢できなくなりそうな時 何か飲み物を飲む。タブレット菓子を食べる。席を立つ。気分転換をする。ストレッチ。瞑想。深呼吸。

何度も禁煙に失敗してもあきらめない。 甘えを捨てて、自分には厳しく。周囲の人には感謝。