PuTTY
もう一つのお気に入りのターミナルソフト、PuTTYのご紹介です。
PuTTYは、Windowsまたは、Unxで動作するフリーのターミナルエミュレータです。(ここではWindows版についての情報を掲載します。Unx版については触れません。)
PortableApps で、 PuTTY Portable としても配布されています。 (PortableAppsは、アプリをUSBメモリ等にインストールして持ち運んで、いつもと異なる端末でも、いつもと同じような環境で作業できるようにするというプロジェクトです。)
日本語化している方がいらっしゃるので、私は、日本語版(PuTTYjp)を使用しています。
(私ごとですが、よく見かける"有志の方がxxしている"という表現がどうにも好きではありません。酸っぱいスメルを感じてぞわぞわします。)
次のような機能、特徴があります。
- telnet、シリアル、ssh接続等。
- GUIのPuTTY本体(putty.exe)だけでなく、コマンドライン用のsshクライアント(plink.exe)が付属している。
- scp(pscp.exe)、sftp(psftp.exe)等のコマンドラインツールが付属している。
- フルスクリーン表示ができる。 (スクロールやタイトルバー等が表示されなくなり、画面全体でターミナル画面を表示するようになる)
特にコマンドラインツールが付属しているのがありがたいです。オプション指定が、un*xのコマンドのものに似ていますので、直感的に使うことができます。ポート転送やscpファイル転送のバッチの作成に大いに役立っています。
TeraTermでもscpファイル転送できますが、やはりPuTTYの同梱ツールを使ったほうがよろしいのではないかと個人的には思います。 (WinSCPという、ファイル転送に特化したGUIツールもあります。自分はあまり使ったことがありません。)